2日、アメリカのカリフォルニア州・サンタクルスに現れたこの異様な雲に現地の人間は驚いた。でかい。あまりにデカすぎるのだ!
恐ろしく巨大なまるで竜巻が横向きに突き進むかのようにビーチ上空を通り過ぎている。
この日ビーチの状態は、かなり風が強く暖かい日だったという。雲は約2分と短時間で通り過ぎ、その後は太陽がしっかり顔を出している。一体この雲はなんなのだろうか?
あまりに強い風が水面を空に押し上げ、細長い塊となって低空移動しているとの見解だ。
この雲に海外のネット上では、「世界の終わりみたい。。」、「映画のミストを思い出した。」などの声が挙がり、すげぇ!というよりも割と恐怖を感じた人が多いよう。
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