CATEGORY エンターテインメントに関する記事まとめ

Amazon music-ジブリエンターテインメント (22)

スタジオジブリ・38作品のサントラ693曲がサブスクの聴き放題に登場。早速聴いてみたら、作業用BGMに最高だった件

歌もさることながらBGMも名曲が多いジブリの映画作品だが、ついに各種聴き放題サービスで聴けるようになったそうな。 いやぶっちゃけ今までもYouTubeである程度は聴けたけどさ。バックグラウンド再生できないし、そもそも違法…

令和の音楽-ファイナルファンタジーエンターテインメント (22)

MIDIに新元号の「令和」を入れたらFF(ファイナルファンタジー)のプレリュードBGMになった件

話題に事欠かない新元号の令和。ハリガネのアートも中々面白かったが、ここで新たな猛者が現れている。 あら不思議…!!平成から令和に早変わりするアートがオシャンティ 【令和】のテーマソング作ったら見事にFF降臨した、、、 p…

俺の風-求人サイトエンターテインメント (22)

ゴールデンボンバーの「女々しくて」にそっくり…?高収入求人サイト「俺の風」のBGMがクセになると話題。

渋谷や新宿でよく見る宣伝カーだが…今、巷ではとある車のBGMが「なんかクセになる…w」とちょっとした話題になっている。 その名は「俺の風」。 「高収入男性求人【俺の風】」の広告宣伝なのだが、一体どんなBGMなのか、早速ご…

スーパーのBGM-呼び込みくん-ギターエンターテインメント (22)

【動画】80%ぐらいの確率でスーパーで流れてるBGM「呼び込みくん」をギターで弾いてみた→ほぼ完璧で耳から離れんと話題に。

スーパーで良く流れている、あの妙に耳から離れないBGM…あれは一体何の曲なのか。 いや知らんわ!という人がほとんどだと思うが、「あの謎ソングをギターで弾いてみた。」という映像がほぼ完璧で素晴らしかったので、とりあえず聞い…

多摩美術大学の卒業式-2019エンターテインメント (22)

【2019年】多摩美術大学のド派手な卒業式、今年は「平成」をかざした小渕官房長官がご登場!

多摩美術大学の風物詩といえば、卒業式の出し物だろう。去年は超巨大なカーリングストーン。その前はゴジラが入場してきたが、今年は果たして…? 今年はあの人が「平成」を持って入場 平成も今年で終わり…というわけで、今年(201…

イチローの面白いTシャツエンターテインメント (22)

「人の金で焼肉が食べたい」「Facelook」など、イチローの何だか面白いTシャツまとめ

3月21日、ついに第一線を退くことを表明したイチロー選手。現役引退に寂しい…なんてレベルじゃ済まないが、それは皆同じだ。日本だけでなく、海外からも賞賛と惜しまれる声で溢れている…。 そんなイチロー選手といえば、キャンプイ…

クロノ・トリガーの風の憧憬・時の回廊をカバーエンターテインメント (22)

【動画】クロノ・トリガー「風の憧憬」「時の回廊」をハンドパンだけでカバーしてしまう映像が素晴らしい

これはシリーズ化してほしい…! クロノ・トリガーといえば、95年にスクウェアから発売された超名作RPGだ。ストーリーやイラストも最高だが、何より魅力的なのはBGM。 有名な曲には「風の憧憬(しょうけい)」、「時の回廊」 …

かめはめ波の跡エンターテインメント (22)

新宿にジャンプの3大主人公、孫悟空・ルフィ・NARUTOの必殺技「かめはめ波・ゴムゴムの火拳銃・螺旋丸」の跡が刻まれたコンクリート壁グラフィック「JUMP HERO’S WALL」が出現する

個人的には螺旋丸が好き。 ジャンプの3大主人公キャラといえば、孫悟空・ルフィ・NARUTOの3人だが、何といっても特徴的なのが必殺技だろう。 東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードに各々の必殺技、かめはめ波・ゴムゴム…

全国書店員が選んだおすすめコミック-2019エンターテインメント (22)

【2019年】全国の書店員1,100人が選んだおすすめコミックが公開、1位は呪術廻戦。 極主夫道・アクタージュなどがノミネート

全国の書店員が“人にすすめたい”、“もっと売れてほしい”漫画をランキング形式で紹介する「全国書店員が選んだおすすめコミック(2019)」が公開されている! 同ランキングの始まりは2006年から。年に1回、全国の書店員にア…

本屋大賞-2019エンターテインメント (22)

全国の書店員623名が選ぶオススメの小説「本屋大賞・2019」のノミネート作品10冊が公開へ。「愛なき世界」「フーガはユーガ」など

読書を始めたいけど、何を読んだらいいか分からない…そんな人は多いはず。全国の書店員623名が選ぶオススメの小説「本屋大賞・2019」の上位ノミネート10作品が公開されている! というわけで、次に読む本選びの参考にしてみて…