【マジか】米海軍、新型潜水艦の操縦機をゲームのコントローラーに変えコストを約1/1200以下に削減へ

バージニア級原子力潜水艦

潜水艦といえば、水中を潜りながら水上の様子も確認できる軍艦だが、なんといってもカッコイイのは上に伸びる潜望鏡ではないだろうか?

米国の攻撃型原子力潜水艦「バージニア級原子力潜水艦」では、この潜望鏡を操作するために約426万(38,000ドル)するヘリコプター式の操縦スティックを使っていた。

ただ、冷戦終結後に開発されたバージニア級は、かつてほど贅沢はできず、無駄な予算をなるべく削らなければならなかった・・。

そこで導入したのがなんと「ゲームのコントローラー」だと言う。

潜望鏡の操作にXboxのコントローラーを使い始める

潜望鏡の操作にXboxのコントローラーを使い始める
使うことになったのは、マイクロソフト社が開発しているXboxのコントローラー。これにより潜望鏡の操縦機にかけていた約426万円(38,000ドル)のコストが約3,400円(30ドル)に!約1/1200のコスト削減である。
Xboxコントローラーこれまでに比べて操作も直感的になるため、操縦士の訓練も楽に。もし故障しても簡単に代用が効くため利便性が高いのだとか。それにしてもなんともシュールな光景。休憩中にゲームで遊んでいる軍人にしか見えないが、これからはこれが当たり前になるのかもしれない。

潜望鏡システムにXboxコントローラーが採用されるのは、今年2017年11月に就役予定の新艦コロラドからの見込みだ。

採用試験にゲームの上手さが加味されるかもね。

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