「食べ物を友達に投げて口でキャッチさせる。」学生なら珍しくもない誰もが目にする光景・・。だが、アメリカのミシガン大学に通うダニエル・ハートマン氏(Daniel Hartman)はちょっとレベルが違う!
いつ、どんな距離からでもリンゴを口キャッチするスーパー大学生
小さいお菓子程度ならそこまで話題にならなかったかもしれないが、彼がキャッチするのは大きなリンゴ!
キャンパス内で不意に投げられたリンゴを次々に口でキャッチする映像がTwitterに上げられ、話題になっている。一見、簡単そうにも見えるが、実際この大きなリンゴを投げられて口でキャッチするのは相当難しいだろう。というか投げる方も異常にうまく見えるのは気のせい?
Wayyy better quality… IT’S APPLE SEASON BOYS🍎‼️ pic.twitter.com/3xNCfp4QX9
— 🍎Daniel Hartman (@hartmand45) 2017年9月30日
オーマイガー!!
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