読書を始めたいけど、何を読んだらいいか分からない…そんな人は多いはず。全国の書店員623名が選ぶオススメの小説「本屋大賞・2019」の上位ノミネート10作品が公開されている!
というわけで、次に読む本選びの参考にしてみてはどうだろう?なお、ジャンルは文芸作品からミステリー・サスペンスが中心の模様。
1年間で「面白かった。」「お客様に是非読んでもらいたい。」と思った本が集結
2019年本屋大賞ノミネート作品はこちらの10冊になりました。大賞発表は4月9日です。みなさんもぜひ読んで楽しんで予想してみてください! pic.twitter.com/l86VzFKRde
— 本屋大賞 (@hontai) 2019年1月22日
アンケートの対象は、全国にある493書店で働く書店員623人。「この本面白かった!」「是非、自分の店でも紹介したい・読んでもらいたい。」と思ったものに投票するという。
2004年から始まる伝統的な文学賞ということで、信ぴょう性は非常に高いが…今年(2019年)、最も投票数が多かった作品は以下の10冊だ。
“書店員が選んだ”ということで、実際Kindleのレビューはどれも評価が高ぇぇ…。
コメントする