衣装デザイナーというとなんだか華やかな服を作るイメージなのだが…ドイツの衣装デザイナー・Karoline Hinz氏が一風変わったものを作っている。ナマケモノのスーツだ。
そのパーツは全部で5つに分かれており、内側にパッドが入ったアンダースーツ。上半身を覆う毛皮のボディ。爪付きのスリッパに爪付きの手袋。そして極め付けは、このリアルすぎる顔である。
目玉にはガラスが仕込まれており、もうほとんど本物のナマケモノにしか見えない。何これ怖いよ!!彼女のInstagramには、他にもユニークな彫刻が数多く公開されているので、気になる人はチェックすべし!!ちなみに高さは1.6mある模様。
img credit:Karoline Hinz
img credit:Karoline Hinz
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