【動画】世界最小クラスのドローンだからこそ撮れる。映画のような引き撮りワンシーン撮影と失敗事例が面白い

ドローンの引き空撮

海外映画やドラマでよく見る冒頭の引き撮りは、見たことがある人も多いはず。街全体の造りを見ることで「これからどんな舞台で話が始まるのか?」イメージが広がるので話が理解しやすい。

だが、そんな引き撮りは一体どのように撮られているのだろうか?必ずしも引いているとは限らない。世界最小クラスのドローンを使った撮影と編集、そして失敗時の映像が中々面白いのでご紹介。

場所は米カリフォルニア州ロサンゼルス、サンタモニカピア(桟橋)・マッスルビーチ。ちなみに映画「ワイルドスピード」の撮影ロケ地にも使われていた場所のようだ。

▼編集後

▼編集前

コメントする