階段で何か張り合っている1匹の犬と猫ちゃん。一緒に住んでるけれど、どうも性格が合わない様子。 ガンつけてくるもんだから、つい手を出してしまったら・・・犬が隠し持っていたターボエンジンに火をつけてしまったらしい。やっちまっ…
やりすぎぃ!!子どもの扱いが豪快で雑すぎた父達の瞬間【画像】
子どもの育児は母と父が協力するもの。けれど、日中は仕事尽くめのせいか?子供の面倒がどうも雑になってしまう時がある。。 そんな父親ならではの豪快育児の瞬間を捉えた写真たち。 普通にビールを飲ませちゃってるお父さん 肩の上で…
高さ6メートルの干し草を2隻のボートで運びながら3日間の旅にでちゃう!集中力が凄いバングラディッシュの人々【画像】
“ジュート”という繊維の名前を聞いたことはあるだろうか?熱帯地域で育つ黄麻(コウマ)を乾燥させ、油を含ませることで様々な繊維として活用できる優秀な素材なのだが、驚きなのはその運び方である! ジュートの生産量で世界35%(…
【閲覧注意】クモにカブトムシにコオロギまで!体に無数の昆虫を這わせちゃう昆虫育種家の日常動画
レアな昆虫を集めて育てる“昆虫育種家”という職業をご存知だろうか。昆虫ハンターにも似ているが、その仕事には増やす。すなわち繁殖も含まれているのだ。 ドイツに住む、Adrian Kozakiewiczs(アドリアン・コザキ…
「全部食べられますよ。」頂くのが勿体ないほど芸術的でビッグな13のケーキ写真
ケーキというと、三角ショートケーキやホール型の誕生日ケーキが一番ポピュラーだと思うけれど、世界にはそんな概念も吹き飛ばすとんでもないケーキを作っちゃう人たちがいるらしい。 今回は、デカい上にユーモア溢れるデザインを施した…
手足がまるで象のようになってしまう。象皮病で頭よりも手が大きい5歳の少年
人の手足がまるで象のように肥大化してしまい、硬直してしまう奇病。この珍しい病気の名前は象皮病(ぞうひびょう)という。英語圏ではエレファントマン(Elephant Man)とも呼ばれる病気なのだが、 5歳の少年Tajbir…
瞬きする世界一美しいミイラの少女「ロザリア・ロンバルド」の謎
ミイラといえば、古代エジプトから伝わる技法で死者の遺体を保存したもの。乾燥化することで白骨化してしまうのが一般的だが、イタリアのある納骨堂にこの常識を覆してしまうほど美しい状態で保存されたミイラがいる。 彼女の名前はロザ…
【マジか】米海軍、新型潜水艦の操縦機をゲームのコントローラーに変えコストを約1/1200以下に削減へ
潜水艦といえば、水中を潜りながら水上の様子も確認できる軍艦だが、なんといってもカッコイイのは上に伸びる潜望鏡ではないだろうか? 米国の攻撃型原子力潜水艦「バージニア級原子力潜水艦」では、この潜望鏡を操作するために約426…
火星移住計画は不可能なのか、起こり得る10の問題点
火星といえば、ご存知の通り太陽から4番目にあり、地球の隣合わせの惑星として日々探査が進められている星である。 探査技術が進展した今、質量や半径など地球と似た要素もあることから植民化、つまり火星移住計画を立てる団体も少なく…
超楽しそう!ドローンを使ってマグロ釣りをしちゃう映像
マグロ釣りといえば、船を出して海の上で揺られながら勝負する!といったイメージだが・・ドローンが登場した今、釣りの世界に新たな旋風が巻き起こっている。それがドローンを使った“ドローンフィッシング”だという! 船内の上で楽し…
なぜ廃墟に?鬼怒川に残る温泉ホテルの廃墟群と写真達
“鬼怒川”といえば、草津や別府・熱海などと並ぶ人気の温泉街として有名だが、それは表向きの顔。ここには半端じゃない数の廃墟になった温泉ホテル群があるのだ。 一体なぜ廃墟になってしまい、解体もされずに残り続けているのだろうか…
持ち主不明。放置された心霊廃墟「奥多摩ロープウェイ」の姿
東京の奥多摩には、今や正体不明のロープウェイがあることをご存知だろうか。この窓ガラスもない枯葉だらけの乗り物の名は「奥多摩ロープウェイ」。
廃墟後には火災事件も起きた巨大心霊スポット「新潟ロシア村」の内部
新潟県には心霊現象も噂されている巨大な廃墟「新潟ロシア村」がある。ロシアとの異文化交流を目的に開かれたテーマパークだったが、なぜ放置され、廃墟になってしまったのか。 ロシアや日本の廃墟を探索するralph mirebs氏…
中はゴミと草だらけ!八丈島の超巨大廃墟ホテル「八丈オリエンタルリゾート」の内部
行政区分から東京都にあたる八丈島。ここにはかつて客で大いに賑わっていた超巨大ホテルがあったんだ。
死亡事故の噂が残る福島の廃墟テーマパーク「高子沼グリーンランド」の現在
福島県福島市には海外の人間も恐れる心霊遊園地があったんだ。その名前は「高子沼グリーンランド」。