事件はアリゾナ州で起きた。所内のトイレに行こうとしたら、何やらおかしな音がする。なんだ?んん?! この映像を撮影したのは、アメリカ・アリゾナ州に住むクリス氏(Chris Morales)。男性用トイレに行くと、ハンドル部…
そこで何してたんだよ。Googleマップに「闇プリン製造所」なる奇妙な場所が見つかる
度々奇妙なものが発見されるグーグルマップだが、またしても気になる場所が見つかってしまった…。戸田橋のすぐ近くで見つかったその物件の名前は…闇プリン製造所。 Googleマップで「闇プリン製造所」なる奇妙な場所が発見される…
【動画】空中回し蹴りの嵐。アクロバティックなテコンドーを魅せる韓国チームのデモ演技が爽快
日本の空手がルーツになっている韓国の格闘術・テコンドー(跆拳道)。 型は基本的に空手に似ているのだが、1992年から毎年行われている世界テコンドーフェスティバル(the World Taekwondo Hanmadang…
波なんかいらない。水上を自動で走るサーフボード「Lift eFoil」が楽しそうでヤバイ。
空中を自動で走るボードといえば、SF映画バック・トゥザ・フューチャーのホバーボードが思い浮かぶ。水の上をボード1つ飛ぶことができるのだが、これがめちゃめちゃ面白そうなのだ。 そして今、これに限りなく近い製品が登場している…
牛、牛、全部牛。干ばつで水が足りない牛達、水タンカーに群がりまるでバイオハザードのようになってしまう。
オーストラリアの一部地域では今、かつてないほどの干ばつ(雨が降らない状態)が続いている。ニューサウスウェールズ州にある、この農家(Burrabogie)も干ばつに悩まされている場所の1つ。 最大10万リットルもの水を積ん…
ニョキニョキニョキ。失った足がみるみる内に再生していくタイガーサラマンダーが羨ましい件。
体が再生する動物といえば、まずトカゲを思い出すが…このタイガーサラマンダーもその能力を秘めた一種。北米大陸に生息するイモリのお仲間で、大人になると全長30cmにもなるという。 彼の足が再生する様子を動画で見てみようじゃな…
あんた…意外と大きいんだな。想像してたよりも何かデカかった26のもの(動物・創造物・星)
デカイってことは聞いてたけど…そこまでと思ってなかった。なんて瞬間がたまにある。こいつの大きさは30メートル!なんて言われても、ちょっとピンとこない。この世界は写真で見てみなきゃ分からないことが多い。 というわけで、何だ…
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に出演していたキャスト達の現在(33年後)
1985年に公開されて以来、今年で33年が経つ超名作映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。スティーブン・スピルバーグ監督が作り上げ作品なのだが当時全米では「フューチャー現象」とも呼ばれるほどの大ヒット作となった。 ドク…
犯人はこいつだ!!「家の前にペットの糞を残していく奴」を吊るしあげる斬新な方法が素晴らしい。
ペットとして動物を飼っているならば、散歩中の糞を拾って処理するのは基本的なマナーだ。ところが、世界には何の悪ぶりもせずにペットの糞を堂々と置いていく輩がいる。 オーストラリア・アデレード市に住むスティーブ・タンブリンさん…
「お腹空いたぁ」ということを直立で伝えるロシアンブルー猫、ブルーノちゃん。
保護施設に住むロシアンブルー・ブルーノちゃんは、先天的に多指症(※1)を患っている7歳の猫。特に不健康であるわけではないのだが、どうも食べ過ぎが原因で最近太りすぎてしまったらしい…。ダイエット中の彼がお腹を空かせた時にす…
【凶暴】ちょ、バリバリじゃないよ。道で出くわした象に車がペシャンコにされる事件が勃発
象は基本的に大人しい印象がある。観光客や村人を快く乗せてくれるので、移動手段になることも多いが…成熟したオスには、「マスト」と呼ばれる一定の期間、凶暴になってしまう時期があるという(※1)。この象もそうだったのかな… 凶…
崖に巨大なハンモックを吊るして、そこから飛び降りるという発想。スペースネットジャンプが楽しそう。
崖からハンモックを吊るしてスリルを味わう。そんなアクティブすぎるジャンパー達が存在する。アメリカ・モアブ(ユタ州)で見られる、このマイナーなスポーツの名は、「スペースネット・ベース・ジャンプ(Space Net BASE…
フォッフォ、ポケモンマスターになるのはワシじゃよ。11台のスマホを自転車に装備しながらポケモンGOをやりこなすおじいちゃんが現れる(台湾)
2016年7月に登場した現実世界にモンスターが現れる「ポケモンGO」。新モンスターやバトルシステムの導入など次々に新サービスを繰り出しているわけだが…今、最もポケモンマスターに近いかもしれない男性が台湾にいるという。 想…
いやいや、それには及びませんよ。送電塔のお猿を助けようとした所、30メートルから見事な大ジャンプを見せつける。
インドにあるマディヤ・プラデシュ州の村でその事件は起きた。送電塔の上に野生のお猿が登ったまま全然降りてきてくれないのだ。 このままじゃ感電する危険性もある。一刻も早く降りてもらわなければ…と、その時お猿がとった行動は… …
海外「日本人の集団力ハンパないな…」コミケの整列具合を映したタイムラプス映像が美しいと感動される
先週末、8月10日から12日にかけて世界最大級のマンガ・アニメイベント「コミックマーケット2018」が開催された。 日本だけでなく、外国人にもファンが多い同イベントだが、その参加者の数も半端じゃない。 そんな中、イベント…