「マックのハンバーガーは何年経っても腐らない。」なんて話は、誰もが1度は聞いたことがあると思うが…
その理由は添加物にある。もっと細かく言えば保存料だ。大手チェーンで「オーガニックです!」と謳っていないハンバーガー屋は99%添加物が入っていると思っていいだろう…とはいえ、どんな食品にも添加物は入ってるし、マックも基準は守っている。でなければ、販売は出来ない。
ただ、保存料が普通に入ったハンバーガーと全く含まれていないオーガニックなハンバーガーは、見た目的にどのくらい差が生まれるのか?それが分かるのがこの映像だ…。
保存料の含まれないオーガニックなハンバーガーはどんどん腐敗していくが、右側のマックは何日経っても無敵…。
さらに、驚きなのがこの2つのハンバーガーを同じ部屋で放置しておくと、両方同じように腐っていくという事実だ。
これはいわゆる“コンタミネーション(試料汚染)”というやつで隣のハンバーガーに近寄ってきた菌が無敵の添加物バーガーにも影響をもたらした結果、こんなことが起きるという。
恐ろしや…
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