事件は高知県のとある駅で起きた。
愛媛と高知をつなぐJR予土線は2日、線路脇に生えていた「タケノコ」に接触したことで10分の遅れがでたという…タケノコ恐るべし。
タケノコの成長スピード、半端じゃなかった。

画像は共同通信より
タケノコがニョキニョキ生えたのは、西ケ方駅(にしがほうえき)〜真土駅(まつちえき)の間。
一体どんだけ放置してたのよ、と思ってしまうが、実はタケノコの成長スピードは半端じゃなかったりする。
こちらは雨後のタケノコを観察した様子の映像。もうニョキニョキである。
以下、ネット上の声
- タケノコ規制法来るか…
- 電車、なぎ倒していけないの?
- 電車弱…数百トンの鉄のカタマリがタケノコ一本に負けるなよ。
- たけのこの里「ウチのタケノコがすまん。」
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