リアルな恐竜がわんさか出てくる映画といえば「ジュラシックパーク」だ。
7月13日からはシリーズ最新作の「ジュラシック・ワールド・炎の王国」が公開され、今年で25周年になるという(2018年)。
これを記念してロンドンに巨大な像が作られることになったそうな(オンタリオ州)。
なぜか作中で人気の「シャツがはだけたマルコム博士」
注目なのはそのデカさ。像は俳優のジェフ・ゴールドブラム氏が演じる数学者・イアン・マルコム博士で、その大きさは25フィート(7.62m)にもなるという。
どうやら作中で▼このシャツがはだけるシーンがマニアに人気らしい。像が展示されるのは26日までとのこと。
25 years ago, Jurassic Park (and one of the best moments in movie history) was born 🦕🦖
A quarter of a century later, we introduce you to #JurassicJeff 😲🤣#JurassicPark pic.twitter.com/8yFZY5AtCU
— NOW TV (@NOWTV) 2018年7月18日
富士ガリバー王国を思い出したのは僕だけ…?
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